Camping Shell

「いつも」に+する「遊び」と「休息」

What is

キャンピングシェルとは

軽トラックやトラック、ピックアップトラックなどの荷台に脱着し、キャンピングカーにアレンジすることが可能な箱状の空間です。

独自の技術とは

電動でシェルをポップアップさせる力を利用し、荷台から簡単にシェルを脱着できます(特許出願中)。一人でも簡単に操作できます。

脱着式が選ばれる4つの理由

普段使いとの二刀流

好きなときに取り外せるので、生活スタイルに合わせて自在に使い分けられられます。
仕事用とプライベート用など複数台車を用意する必要が無く、平日は通常の軽トラとして仕事で活用、週末はシェルを装着してキャンプを楽しむことも可能。

車検や税金

キャンピングシェルは積載物扱いなので、通常のトラックとして車検を受けることが可能。車検の際は、シェルを外して普段通りに受けるだけ!
シェルを積載した車は改造車扱いにはならず、税金や保険、高速料金も通常のトラックと同じです。

ベース車両の選択が可能

脱着式なのでベース車両を選択可能。
走行性能が強い大型トラックや、山道を楽しみたいなら4WD、使い勝手の良さ重視で選ぶなら軽トラックなど、さまざまな選択からお好みをチョイス。

メンテや修理が通常通り

脱着式なので車のメンテナンスも通常通りでOK!
どちらかが故障した場合も別々に修理できるので、シェルの修理中に車が使えなくて不便なんてこともありません。

電動ポップアップ

走行中、風に煽られヒヤっとした経験ありませんか?高さのあるキャンピングカーだと移動がストレスになりがち。
走行時は小さく、使うときは広く。
電動だから力いらずで女性でも簡単。

エアコン

暑い夏に窓を開けっぱなしにすると虫も気になるし、外の気配も気になって睡眠の妨げに。
暖房機能もついたエアコンが標準装備なので室内空間を快適に過ごせます。

25㎜断熱材

独立した微細気泡で構成されており、製造過程で注入される小さなガスが外から侵入する熱を抑えるクッションの役割に。
夏の熱気や冬の冷気を緩和し、消音効果もあります。

アルミフレーム

アルミは軽くて頑丈、衝撃吸収性にも優れて 腐食が起きにくい。
軽量にすることで燃費や走行性がアップし、積載重量に余裕をもってカスタマイズが可能。

電動ポップアップならではの天井高は約2mあり、軽トラ用のシェルでも約2畳のフロアを上下で分けることもできます!
写真はいたってシンプルな状態ですが、好みの壁紙やインテリアを配置することができるのでDIYの腕の見せ所。
自分だけの「好き」を思う存分楽しんでみてください★

★YouTube動画公開中★

シェル本体価格 2,000,000円
(オプションなし・税別)

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1,500,000円!
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仕様概要例

載せる車の大きさによってシェルの大きさは変わります。※下記はハイゼットジャンボ用サイズ

全長(内寸・外寸) 1973.5mm・1977.5mm
全幅(内寸・外寸) 1466mm・1470mm
全高(内寸・外寸)最長時
全高(内寸・外寸)最短時
1996mm・2000mm
1146mm・1150mm
重量 250kg

標準装備

  • 防虫ネット、安全ロック付きドア
  • 25mm断熱材

オプション

  • 400Wソーラーパネル×2
  • 室内LED照明
  • CORONAウインドエアコン冷暖房兼用
  • ポータブル電源
  • エントリーステップ
  • RVキャンピングカー窓 
  • 格納式テーブル
  • 1F2F仕切り板
  • 1F室内100Vコンセント
  • その他、要相談

各車種でオーダー可能です。お気軽にお問合せください★

 ソーラーパネル 

400wのソーラーパネル2枚をスライド式に格納可能。
たっぷり発電できるので様々な用途に使用でき、
有事の際にはとっても頼りになります。

 ポータブル電源 

ソーラーパネルで発電した電気を蓄えて夜でも外でもどこでも使えてとっても便利。ソーラーがなくても自宅で充電しておけば、外出先でも余裕をもって電気が使えます。

 格納式テーブル 

限られたスペースで使わない家具は邪魔なもの。
使わないテーブルを窓枠へ固定することが出来、
スペース確保と目隠しにもなる優れもの

 1階2階仕切り板 

ポップアップさせると高さが約2mになるので
仕切りをつけることで1F2F別々の空間として、
ゆったりお使いいただけます。

ご購入いただいたキャンピングシェルをDIYして完成されたお写真をホームページなどでご紹介させてください★
名前や顔写真、その他個人が特定される様なものは必要ありません。
凝ったDIYをしていなくてもOKです!

シェルを支える脚を収納しているカバーを外して脚を引出し固定するのに1本70秒ほど
荷台からシェルを浮かすのに20秒ほどで車から降ろせる状態になります。
その後車を移動してからシェルを地面に降ろすのに70秒ほどです。

稼動時に過度な負荷がかかると破損の原因となるため、一定の負荷がかかった場合、ヒューズが飛び停止します。ヒューズを交換すれば、再び動きます。

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